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20014年地球の日常 [携帯で写真]

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「2001年宇宙の旅」の、このタブレットがやっとわが現実になった。
未来はなかなかやってこない気がするね。

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減二

こんばんわ!!初めてコメントさせて頂きます。
りんさんのブログでのフォローありがとうございます。

アーサー・クラークは私にとって難しく感じます。
私には、ジョン・オーウェルの「1984年」が読みやすかったです。多分、アーサーは翻訳しずらいのと、日本人の感覚としてはかけ離れた天才なのだと思います。

上記、お写真、コンピュータルームでアポロの打ち上げに喜ぶSEを思い出しました。どの映画だったか解りませんが、SEがいっぱいで打ち上げや生還を拍手を以て喜ぶ場面です。
日常は、暗く、嫉妬だらけでそのような場面が経験できません。

音楽では、ジェリー・ゴールド・スミスが優れているかと思います。3分程度なので、もしよろしければ、、
https://www.youtube.com/watch?v=vjGumnQ1cZ0

やっぱり、雫石鉄也氏ってこんな感じかなって、、勝手に想像しちゃいますが、、「もうあなた来ないで」って、内心思ってないといいといいとおもいます


by 減二 (2015-02-12 04:24) 

海野久実

ああ!
減二さんいらっしゃい。
お返事が遅くなってしまいました。
こちらのブログはほぼ放置状態なので、やっと今日気がつきました。
クラークは長編でも章が細かく分かれているので読みやすいですよ。

あ、「カプリコン1」ですね。
by 海野久実 (2015-03-15 17:36) 

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