ブログ「まりん組・図書係」の別館です
こんばんわ!!初めてコメントさせて頂きます。りんさんのブログでのフォローありがとうございます。アーサー・クラークは私にとって難しく感じます。私には、ジョン・オーウェルの「1984年」が読みやすかったです。多分、アーサーは翻訳しずらいのと、日本人の感覚としてはかけ離れた天才なのだと思います。上記、お写真、コンピュータルームでアポロの打ち上げに喜ぶSEを思い出しました。どの映画だったか解りませんが、SEがいっぱいで打ち上げや生還を拍手を以て喜ぶ場面です。日常は、暗く、嫉妬だらけでそのような場面が経験できません。音楽では、ジェリー・ゴールド・スミスが優れているかと思います。3分程度なので、もしよろしければ、、https://www.youtube.com/watch?v=vjGumnQ1cZ0やっぱり、雫石鉄也氏ってこんな感じかなって、、勝手に想像しちゃいますが、、「もうあなた来ないで」って、内心思ってないといいといいとおもいます by 減二 (2015-02-12 04:24)
ああ!減二さんいらっしゃい。お返事が遅くなってしまいました。こちらのブログはほぼ放置状態なので、やっと今日気がつきました。クラークは長編でも章が細かく分かれているので読みやすいですよ。あ、「カプリコン1」ですね。 by 海野久実 (2015-03-15 17:36)
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こんばんわ!!初めてコメントさせて頂きます。
りんさんのブログでのフォローありがとうございます。
アーサー・クラークは私にとって難しく感じます。
私には、ジョン・オーウェルの「1984年」が読みやすかったです。多分、アーサーは翻訳しずらいのと、日本人の感覚としてはかけ離れた天才なのだと思います。
上記、お写真、コンピュータルームでアポロの打ち上げに喜ぶSEを思い出しました。どの映画だったか解りませんが、SEがいっぱいで打ち上げや生還を拍手を以て喜ぶ場面です。
日常は、暗く、嫉妬だらけでそのような場面が経験できません。
音楽では、ジェリー・ゴールド・スミスが優れているかと思います。3分程度なので、もしよろしければ、、
https://www.youtube.com/watch?v=vjGumnQ1cZ0
やっぱり、雫石鉄也氏ってこんな感じかなって、、勝手に想像しちゃいますが、、「もうあなた来ないで」って、内心思ってないといいといいとおもいます
by 減二 (2015-02-12 04:24)
ああ!
減二さんいらっしゃい。
お返事が遅くなってしまいました。
こちらのブログはほぼ放置状態なので、やっと今日気がつきました。
クラークは長編でも章が細かく分かれているので読みやすいですよ。
あ、「カプリコン1」ですね。
by 海野久実 (2015-03-15 17:36)